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【開催報告】スティールJOBS2015 第1回“編集視点”

プロから極意を盗みだせ!

2010年から隔年ペースで開催していたイベントの企画や広報、デザインについて学ぶ基礎講座である「イベント企画塾」。2015年からは「スティールJOBS~プロから極意を盗みだせ!~」と名称変更し、バージョンアップ!さらに充実した内容で開催することに!!6月18日に編集をテーマにした第1回が開催されました。

編集視点~広報力アップのために知っておくべきこと~

今や誰でもSNSやインターネットを通じて発信ができるゆえ、広報する際に使える媒体が非常に多岐にわたっています。昔ながらのチラシ(フライヤー)、区報や市報、新聞、雑誌だけでなく、ツイッター、フェイスブックなどのSNS、ホームページ、ブログ・・・などなど。

そして、以前と大きく違うことは、媒体ごとに使える文字数の差が大きく、また、媒体ごとに読み手の年代・特性・特徴も大きく異なっていること。ゆえに、同じことを伝えたくても、伝えたい内容を、媒体ごとに読み手(情報の受け手)を意識して、上手に編集する能力が求められていると思うのです!

そこで、今回「スティールJOBS2015」の初回は、広報力をアップさせるために「編集視点」の獲得を狙うべく、プロの編集者でライターである赤羽博之さんを講師にお招きし、平日の夜2時間では収まりきれないほどの贅沢で盛りだくさんのインプットと刺激をプレゼントしてもらいました。

開催報告

前半は、受講者さんからの質問やお困りごとにズバリ回答!

受講者さんから事前に受け付けていた質問やお困りごとに対して、ズバリの回答やヒントをいただきました。受講者さんからいただいた質問やお困りごとは、次のようなものでした。
「読み手の気持ちになって、客観的に読む時の心得は?」
「無関心の相手の心を動かすコツは?」
「職場で校閲する役割の機会があるのですが、校閲の指導を受けたことがありません。校閲の方法、ルールやマナーを教えてください!」
「文章の上手な指導やフィードバックは?」
「人の文章に手を入れるときの相手との交渉や相手の納得は?」etc.

後半は、編集&文章に関する赤羽博之流のテクニック伝授

後半はプロの編集者でありライターである講師・赤羽博之さんより、極意やテクニックの講義をいただきました。明日から早速使えるテクニックから、時間をかけて育てるべきことと、そのトレーニング法まで。「さっそく試してみよう!」「トレーニング頑張るぞ!」と心に火をつけられた人が続出しているように見えました。

西メモより

この研修を企画したリードクライムの西が当日メモしたことから、特に印象に残ったことを少しだけご紹介。
□客観的に読むことは非常に重要だけど、非常に難しいこと
□ラブレターにコツはあるのか? そして、コツで書いたラブレターは相手の心に届くのか?
□文章はその人そのもの! だから、赤字を入れられると大なり小なり傷ついちゃう。
□納得感、信頼感、愛
□日本語には「正しい」はない。正解がないのが日本語。「どっちがより良いか?!」という比較なのだ!
□理想は一度読めばわかる
□ことばの森
□日本人は「たくさん書くことが良いこと」と教育されすりこまれている。
□たくさん書くことは読み手の時間を奪うこと!