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【開催報告】2013年4月 里山親子ようちえん

「春が来た!」早春の里山は楽しいねぇ~

いつもは東京都心から北東に位置する茨城の古民家を拠点に開催している里山親子ようちえんですが、2013年最初の里山親子ようちえんは特別編の実験的春ツアーと銘打って、東京都心から西に位置する山梨県・大月市にある古民家と里山に遊びに行ってきました。
到着するやいなや、庭先を歩く鶏の後をついて回る子どもたち。挨拶と顔合わせをしたら、さっそく家の周りを探検だ!さくっと探検をすませて自然あそびでもしようかな?と思っていましたが、子どもたちの興味をひき、好奇心をくすぐるものがここにはいっぱいだぁ~。広い古民家の中を走りまわったり、納屋の屋根裏に登ったり、お庭の築山に登ったり、白い鶏(烏骨鶏)と出会ったり・・・あっという間にお昼になってしまいました。

小麦粉コネコネ、お稲荷さんツメツメ、みんなで食べるとおいしいねぇ~

お昼ごはんは、探検の最後にみんなで摘んだ春の野草を入れたスイトンと、自分で好きな具を選んでご飯をツメツメするお稲荷さん。
最初にスイトンの仕上げにみんなで小麦粉をコネコネして汁の中にポトリ。「手から離れないよぉ~」「うまく丸まらないよぉ~」と悪戦苦闘したり、汁に入れずに顔にひっつけて遊んだり。小麦粉団子に火が通るのを待つ間に、今度はお稲荷さんづくり。好きな具を選んでご飯とまぜたら、それを稲荷の皮につめこもう。「僕、これがいい」「ママはこれかな?」「パパはこれだな!」いろんな種類といろんな大きさのお稲荷さんができたね。
ご飯のあとは、家族がごちゃまぜになってお話したり、いつの間にかママたちだけで固まって子育て談義。いっぱい食べて、たくさん喋ってお腹いっぱい。

午後は里山であそぼう 小川であそぼう

午後は古民家の裏山の里山へ。
最初に森の入口の小さな神社にお参り。手水で手を洗ったら、お参りだね。パンパン・礼!
「あ、川があるよ!」神社の横に川を発見。みんなで生きものを探したり、葉っぱを流したり、石から石へぴょーんと飛んだりしながら、ゆっくりゆっくり上流のほうへ。まだまだ水が冷たくて、水に入って遊ぶことはできなかったけれど、カニさんを発見したり、何かの動物の骨を発見したり、気持ちよいうららかな春を満喫しました。

はぁ~楽しかった。また、遊ぼうねぇ

気がつくと、おちびちゃんたちは川のほとりでせせらぎの音を聞きながらスヤスヤ。おひさまの光も黄色みがかってあっという間にお別れの時間。名残惜しそうに最後にもう一回、納屋の2回に登ったり、シャボン玉を飛ばしてみたり。
今回は、実験的な特別編でしたが、またいつか一緒に遊びに行こうね。

参加者の感想

3歳女の子のママ

「今回はゆる~く」というお話でしたが、そのゆったり具合が初参加&3歳児の我が家には最高でした。
娘も自分のペースで場にとけこみ、私から離れて、みなさんと遊んでみたり、戻ってきたり…。
母子ともに「できるかな?」ってドキドキすることなくリラックスして自由に楽しめました。
みんなで葉っぱを摘んだり、コネコネできたり、
お稲荷さんでわがまま自分トッピングできちゃうのもうれしかったです。
食べ終わった後、子どもたちが隣の部屋で(ちょこっとお庭で)
遊び始めたのを目の端で確認しつつ、おしゃべりできたのも幸せでした!
あの時間、そろそろって思いながらもなかなか切り上げられないんですよね。

3歳男の子と1歳男の子のママ

きもちいいお天気でした(これは運ですねぇ)。
新緑がきれいだった。みんなとたのしい時間をすごせた。
上の子は、納屋の2階が気に入った。以前会ったお友だちとも再会できて、うれしかったもよう。
あと、生みたてたまごも初。にわとりをひょいっとだっこするお姉ちゃんを尊敬してました。
下の子もひろい畳のへやでのびのび。
ひっぱるおもちゃと押し車がそうとう気に入ったもよう。
あと、お外の竹の鳥小屋に入ったこともうれしかったもよう。
※スタッフ注釈:今回は特別編ということで通常回とは違い1歳児も参加OKでした※